
こんにちわ!ラーテルです。
DAZNでサッカー中継を視聴することも、完全に私の生活の中で日課として定着しつつありますが、沢山ある試合の中でどの試合を見るか決める要素として、対戦カードが1番上位にくるのは間違いありませんが、次の要素として解説者が誰であるのかも結構重要です。
解説者によっては、ストレスになる人も正直います。
柏レイソルの試合があんまり好きじゃない解説者が担当していたりすると、ちょっと気持ちも下がっちゃいます。
今回は、DAZNサッカーの解説者について、苦手な人をワースト でご紹介!!
DAZN サッカー解説者 苦手な人 ワースト5 松山吉之
帰宅して、エキサイティングJをボーッと見てて。どっかで聞いた声だナァ……と思っていたら、解説が松山吉之だった(*^^*) pic.twitter.com/xFfOBMXNgb
— ● ハ ル カ ● (@halsoul_music) May 3, 2015
京都サンガFCの試合で解説されていることが多い松山吉之さん。
山城高校時代には、西が丘サッカー場に観に行きましたよ。弟の博明さんがストライカーで、吉之さんがゲームメーカー。
カッコよかったな~。
ただ、解説者となると別です。
はっきり言って、活舌が悪いのか、酔っ払っているのか、言葉が非常に聞き取りずらい!
若干京都弁のイントネーションも入ってくるので、折角解説されていてもその内容がほとんど入ってきません。
「解説:松山吉之」にあたった時は、「ハズレだ~」って思っちゃいますね。。
DAZN サッカー解説者 苦手な人 ワースト4 戸塚哲也
今日は瑞穂市の湯麺 戸塚さんで湯麺!新しいお店を発見し、何の予備知識もなしに入ったのですが、元FC岐阜監督の戸塚哲也さんのお店でした。湯麺、凄い量です!お腹もいっぱいです!とっても美味しいお店でした( ^ω^ ) #戸塚哲也 pic.twitter.com/tJoGkNh0ml
— ゆずほたる (@9qX88KEBVfOZ8K3) June 27, 2017
読売クラブ時代から、日本代表を長年に渡って辞退したり、他の日本人選手とは一味違った価値観を持っているように勝手に感じていたので、その解説にも当然期待していたのですが、、
なんだろ、この当たり障りの無い解説。
がっかりだよ!戸塚さん!
系統としては、NHKで相変わらず解説者をしている木村和司さんに近いかな。
木村和司さんほど酷くはないものの、、戸塚さんもかなりイってます。
先週末なんて、FC岐阜VS名古屋グランパスという双方の監督も戸塚さんと同世代で、両軍が志向しているサッカーも、ともに現役時代の戸塚さんがおそらく好きであったスタイルなのに、なんていうか、、、滅茶苦茶淡泊なんですよね。
DAZN サッカー解説者 苦手な人 ワースト3 都並敏史
【インタビュー】都並敏史
ビエルサ、サンパオリ、シメオネ、ポチェッティーノ……
名監督を輩出するアルゼンチンサッカーとサンパオリ率いるセビージャを語る▼発売中 フットボール批評15https://t.co/uN0hu5yQ6i pic.twitter.com/YVWLPeVbX0
— 【2/6発売】フットボール批評【季刊誌】 (@soccer_critique) February 9, 2017
日テレのサッカー中継で解説しているイメージが強い都並さんも、たまにDAZNで解説している時があります。
W杯南米予選とかで担当していることが多いかな。
都並敏史さんも戸塚哲也さんと同じく読売クラブ出身。確か2人は幼馴染?
選手時代はサイドバックで、あんまり器用な選手ではありませんでした。スライディングタックルとセンタリングをあげているイメージが強いです。
ただ、引退後指導者の道を進む中で「アルゼンチン留学?」の経験がよほど都並さんのサッカー観を変えたのか、やや「南米推し」「アルゼンチン推し」「ぺケルマン推し」が強引なきらいがあります。
アルゼンチン留学したことのない人たちからすれば「ぐうの音」も出ない解説。
そう!共感できないんですよね。
サッカー解説者、指導者というよりは、「アルゼンチンサッカーオタク」という感じですかね。
DAZN サッカー解説者 苦手な人 ワースト2 三浦俊也
日本におけるクラマーさんのようにベトナムサッカーの父を言われるようになる三浦俊也…アツい RT @schmeichel_1
"@VN_FOOTBALL: サッカーを題材にした絵で最近有名な画家An Thắngの描いた三浦ベトナム。 pic.twitter.com/AivLPNrS4i"— ジェリコ@ドラクエ11再開しました (@jericho0214) December 14, 2014
この人の場合は、柏レイソル戦限定なんですけど、、
日立台で行われている柏レイソルのホームゲームであっても、基本的にアウェイ寄りの解説をします。
先週の甲府戦もそうでした。
「これは、甲府は気をつけないといけないですよ」
「全体としては柏レイソルが苦戦している印象ですね」
正直、腹立たしいレベル。
全体的なテンションも明るくはないですし、解説を聞いているうちにまるでレイソルが悪役にすら見えてきます。
人間ですから、好きなチーム、嫌いなチームあるでしょう。
でも、ホームゲームくらい、聞いてて気持ちいい解説してくんねーかな。
DAZN サッカー解説者 苦手な人 ワースト1 秋田豊
秋田豊 pic.twitter.com/p1UC4KMUax
— りお (@tokyorio109) August 24, 2017
秋田豊さん、選手としては素晴らしかったと思います。
特に2002日韓大会では、中山雅史選手とともにベテランとしてチームを支えた人格者であることも分かっています。
だから、だから・・・!
「俺が育てた」的なヤツ。
聞きたくない!!!
「この選手は京都で指導しましたけど。。。。」
「この選手は町田で指導しましたけど。。。。」
こういう感じが1試合に2回くらい出てくる気がする!
あと、根本的に解説者としての力量に欠けている気がします。理論だった話し方が出来ていなし、それを補っているつもりなのか無駄にテンションも低めだし。
トルシエ監督をプールに突き落としていた、あの明るい秋田豊さんをみんなは期待しているんです!!
ちなみに好きな解説者は
苦手な解説者を5人も挙げてしまいましたが、もちろん好きな解説者もいます。
川勝良二さん。あの語尾がなんとも「~~~~ですよねぇ。。⤴」サッカーへの愛が感じられる。
戸田和幸さん。現役時代からは想像もできない落ち着いたキャラが魅力。解説も分かりやすい。
渡邉一平 さん。まず声質が抜群にいい。「見事なゴールでしたぁ」「素晴らしいコンビネーションでしたぁ」聞いててゾクっとする。(いい意味で)
次は実況アナウンサー格付けランキングでもしましょうかね!