《第25節柏レイソル》よそんち「埼玉スタジアム2002」での歓喜に酔いしれる

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こんにちわ!ラーテルです。

勝ちましたね!やった~

実はこの2~3日少々体調がよろしくなく、特に午前中は無気力感に襲われておりました。昨日も午前中はベッドに横になったまま昼過ぎまで起き上がれない始末。

こういう時期が突然現れるのにはだいぶ慣れたものの、対処法としては「開き直って時が過ぎるのを待つ」のが常。

チケットを持っている「浦和レッズ対柏レイソル戦」への参戦も少し難しいかなぁと思っていたのですが、調子悪いながらも夕方くらいからは復調することが多かったので、それを信じて埼玉スタジアム2002へ行ってまいりました。

これまで、日本代表戦や高校サッカーなどで何回か埼玉スタジアムへ行ったことはありましたが、今日は「アウェイチーム」を応援する立場としての埼玉スタジアム。

完全に「よそんち」へ来ていることを痛感させられました。

浦和レッズを応援されている方は読むのも不愉快になると思いますが、今回は昨日の埼玉スタジアム2002で感じたことを書いてみたいと思います!

 

警備員に身の危険を救われる

私は今の住まいに移ってくる前、東京に住んでいましたがそこが南北線が通っている地域だったので、埼玉スタジアムへはいつも電車で行っていました。

しかし今回は初めての車参戦。スタジアムからほど遠くない駐車場を事前に予約し、迷わずそこに車を停め面前に見える巨大な埼玉スタジアムへ向かって歩き出しました。

ただ、見えるユニフォームは赤だらけ。「まあアウェイだし、こんなもんか」と妻の心配顔をよそに、赤い集団の中をズイズイと突き進みます。

途中、「やっぱり吹田スタジアムより全然お金かかっている感じするねぇ」なんて、のんきなことを言いながら、真っ赤に染まるスタジアム周辺の人ごみの中を黄色い2人組は歩を進めました。

すると、駆け足で若い警備員の方が私たちに近づいてきます。

「恐れ入ります。なるべく早く、ここを通り抜けてください。そこ(関係者しか入れないエリア)を通ってしまっていいので。」

どうやら、我々はビジターサポーターが進入してはいけないエリアに入ってしまっていた模様。

慌てて警備員の指示にしたがい、足早にそのエリアを通り抜け、見慣れた黄色い集団の並ぶエリアまでたどり着きました。

私たちが堂々と通り抜けたのはスタジアム南広場というエリアでした。

もし、昨日赤い服を着た人だけに許された空間を闊歩する黄色い我々を見て不愉快になられた方がいたら、本当に申し訳ないことをしてしまいました。反省しております。

そして、さりげなく目立たぬように声掛けしてくださった警備員さんにも感謝します。

 

ビジター自由席は満員。燃える柏サポーター

 

「今日のビジター自由席は完売!みんなでまとまって応援しましょう!」

コールリーダーの方々は繰り返しこう言っていました。その数3000人。柏熱地帯並みの人数です。ただ、柏熱地帯と大きく違うのは埼玉スタジアムのビジター自由席は「縦に長い」エリアだということ。

当然一番下でリードしてくださっている方の声は上までは聞こえてこない(我々は待機列に開場1時間前から並んだので、席は上の方になった)

「今日はビジター自由席の中央部分でコールをして、みなさんを一体化させるように頑張りますので、よろしくお願いします!」こう事前に説明してくれていました。

私は今回がもちろん初めての柏レイソルサポーターとしての埼玉スタジアム参戦でしたので、比較のしようがありませんが、試合終了後に

「今日は2011年に優勝を決めた試合を超える一体感を作っていただき、ありがとうございました!!!」とコールリーダーの方が殊勝にもご挨拶されていたので、きっと満足のいくサポートが出来ていたのでしょう。

確かに私もその最中にいて、それを実感しました。

いらした方々みなさん燃えていましたし、とてもそれを楽しんでいました。口汚いヤジもほとんど聞かれませんでしたし、チームを無条件に応援する姿勢の強さを感じました。

私も午前中にベッドから起き上がれなかった人とは思えないほどに頑張りました。でもそれは周りの方がそういうムードになっていたから。

昨夜のビジター自由席にいらした方々は、うつ病の私さえも元気にさせて下さったのです。

 

ハモン・ロペスのゴールで正気を失う。

このブログで数日前に「ハモン・ロペスに必要以上にゴールを求めるべきではない」といった主旨の記事を書きましたが、昨夜はそのハモンがゴールを決めてくれました!

このゴールにはビジター自由席にいらしたどの方もが狂喜乱舞の大喜び。

私も妻と顔を見合わせ「ハモンが獲った~!」とまるで我が子(実際に子どもはいない)が大手柄をしたかのような感情に襲われました。

周辺の席におられた方々とも次々にハイタッチ。みなさん、まるで長い便秘から解放されたかのようなスッキリとしたいい顔をされていました。

もう、その後の試合展開なんてどうでもいい。とさえ思えました。

しばらく封印されていたハモン・ロペス選手のチャントもここでついに復活。

みなさん、やりたくで仕方なかったのでしょう。フリまでつけて大合唱です。

2点目もそのハモン・ロペス選手の粘りから作った決定的なお膳立てを交代出場してきた武富孝介選手が確実にゴールへ沈め、柏サポーターのボルテージは最高潮。

私もこのゴールは嬉しかったですが、既にハモン・ロペス選手の移籍後初ゴールで正気を失っていましたので、この2点目で完全にやばいおっちゃんになっていました。

既に喉はつぶれ、おもちゃの人形のように不定期に跳ねたり手拍子をしたり、たまに「ハモーン!」と絶叫したり。

一滴もお酒入ってないんですけどね。その空間にいられることに酔いしれてました。

 

前の席にいらした方と勝利の味を共有!

我々はまだ柏レイソルサポーター初心者ですので、スタジアムへ行っても親しく話が出来るような方がいません。

ある意味、孤独。

いろいろな場所で「あ~来てたんですね!」とか「こんにちわ!今日は〇〇さんは来るの?」なんてスタジアムでしか会わないであろうけど、気さくに話をされているサポーターの方々の様子が羨ましくもありました。

昨夜は柏レイソルが勝ったこともあって、ビジター自由席には試合後もしばらくその余韻をかみしめていらっしゃる方々も大勢いらっしゃいました。

すると、我々の前の席にいらして、ゴールの時、試合終了した時に、ハイタッチして下さった女性のサポーターの方から

「来週の横浜にはいけないんです。私の思いを持っていってください!」と声をかけていただきました。

私はまだ来週の試合に行くことは決めていなかったのですが

「分かりました!行くことになったら持っていきます!」と答えました。

それからしばし、他会場の試合結果をスマホ画面から共有させていただいたり、「浦和レッズにダブル(シーズンでホーム・アウェイともに勝利すること)なんて最高!ですね」とちょっとだけ、「サポーター友」的な時間を過ごさせていただきました。

最後は「また、日立台でお会いしましょうね!」とお互いに挨拶をし、私はまたひとつスタジアムでの楽しみを増やすことが出来ました。

どこにお住まいなのか、そのお名前も、互いに知らせることもありませんでしたが、日立台でお会い出来れば「あ~こんにちわ!」とお声がけできるかと思うと、それだけでワクワクします。

これが「アウェイ独特の一体感」というものなんですね。

昨夜は多少無理をおしても参戦して、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。

サッカーの内容は決してよくはなかった。まさに「良くぞ、勝った!」そんな試合でした。

選手(特にハモン)、チームスタッフ、柏のコールリーダーの方々、柏サポータのみなさん、そして浦和レッズのみなさん。

本当に感謝します。ありがとう!

 

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