私の中の記憶をたどる「ベンチーニョと日立柏サッカー場」

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こんにちは!ラーテルです。

2017年4月8日の「柏レイソル対清水エスパルス戦」が初めての日立台体験だったとここまで書いてきましたが、実は大昔に一度だけ柏レイソルの試合を観に1人で日立台へ行ったことがあります。

当時独身だった私は、思いつきでフラッとJリーグを観に行くことがありました。

一番多く行ったのは当時住んでいた自宅から最も近い国立競技場でしたが、その日は何故か柏までサッカーを観に行こうと思ったのです。

恐らく「ピッチに最も近いスタジアム」と当時からサッカーファンの間では評判が高かった日立台でサッカーを実際に観てみたかったんだと思います。

このことを思い出して、いろいろと過去の試合データを調べてみたのですが、私がいつどの対戦を観たのかについては、はっきり思い出せません。

ただ、その答えを導きだすためのキーワードがいくつかあるのです。

  • 「ナイターだった」
  • 「平日だった」
  • 「ベンチーニョがいた」

この3つのキーワードをもとに、私が初めて日立台でどんな試合を観たのか、その答えに近づいてみたいと思います。

キーワード1 ナイターだった

私が観に行った試合は間違いなくナイターでした。

当時、現在とは反対サイドだったホームゴール裏席に入場した時の、あの感動ははっきり覚えています。

芝生がカクテル光線に照らされその緑をより美しく見せ、蒸し暑い気候の中で私はバックスタンド側のコーナーキックが目の前で見られる位置で観戦していました。

向かって右側には、立見席にぎゅうぎゅうに詰め込まれた柏サポーターが熱狂する姿を見ることが出来ました。

当時20代だった私は、その光景にそれまでヨーロッパで見てきたスタジアムの熱気に近いムードを感じた記憶があります。

自分自身、柏サポーターでもないのに興奮していました。

 

キーワード2 平日だった

当時の私は週末がピークになる仕事をしていたので、基本的に土日に行われるJリーグを観戦することはあまり出来ませんでした。

この日も自分は仕事が休みでしたが、柏に向かう水戸街道は平日のそれだった記憶があります。

平日なので一緒に行く友人もいない。

そんな感じのサッカー観戦には慣れていましたが、私が長らくJリーグ観戦を習慣化出来なかった大きな理由のひとつは、

「20代~30代にかけて週末に休むことがほとんど許されていなかった」からです。

 

キーワード3 ベンチーニョがいた

この試合で私は柏レイソルがどのチームと対戦したのかは覚えていないのですが、柏レイソルにベンチーニョがいたことははっきりと覚えています。

私が立っていたコーナー付近に、ベンチーニョはコーナーキックを蹴りに何回かきました。

あの「やる気あるのか無いのか分からないけど、とにかくゴールは挙げる。」というベンチーニョそのものが、面前にいたのです。

そして、この試合でもゴールした気もします。

 

以上3つのキーワードから「いつ」「どの試合」を観たのか検証!

先にあげた3つのキーワード「ナイターだった」「平日だった」「ベンチーニョがいた」から、その条件を満たしている試合を探っていきたいと思います。

まずは、私の記憶に強くその存在を印象づけたベンチーニョ選手がいつ柏レイソルに在籍していたかを調べてみると

  • 1995年7月21日~シーズン終了まで
  • 1998年~1999年

この期間プレーしていたことが分かりました。

リーグ戦52試合出場 35ゴール。これが柏レイソル在籍時のベンチーニョ選手の成績。凄いストライカーです。

次に、このベンチーニョ選手が柏レイソルに在籍した期間に日立台で平日に行われた試合をピックアップしてみます。

  • 1995年9月6日(水)対ジュビロ磐田戦
  • 1995年10月4日(水)対ガンバ大阪戦
  • 1995年11月8日(水)対ジェフ市原戦
  • 1998年4月15日(水)京都パープルサンガ戦
  • 1998年7月29日(水)ヴィッセル神戸戦
  • 1998年8月1日(水)横浜フリューゲルス戦
  • 1999年11月17日(水)アビスパ福岡戦

以上7試合でした。平日開催の試合って案外少なかったんですね。。

この7試合の中でベンチーニョ選手が出場した試合は

  • 1995年9月6日(水)対ジュビロ磐田戦
  • 1995年10月4日(水)対ガンバ大阪戦 ベンチーニョ1ゴール
  • 1998年7月29日(水)ヴィッセル神戸戦 ベンチーニョ2ゴール
  • 1998年8月1日(水)横浜フリューゲルス戦 ベンチーニョ1ゴール

以上の4試合。なんとなく記憶している「ゴールした気もする」という記憶を信じれば、1995年9月6日の対ジュビロ戦ではなかった可能性が高いです。

「雨上がり」だった記憶がよみがえる

ここまで3つのキーワードをもとに、私が初めて日立台に行った試合を探ってきましたが、こうして記憶をたどっていく中で、その日があまり天候が良くなかった記憶がよみがえってきました。

「雨が上がって良かった」こう思った気がするのです。

メインスタンドの中央にしか屋根がない日立台において、雨が降るか降らないかはかなり重要な要素。この日ゴール裏とバックスタンドの間、コーナー付近で観戦した私が雨上がりのピッチを眺めていた記憶があります。

この要素を加えると、

  • 1995年10月4日(水)対ガンバ大阪戦  (天候:雨のち曇 気温23.0度 湿度76%)
  • 1998年8月1日(水)横浜フリューゲルス戦 (天候:雨のち曇 気温26.0度 湿度80%)

この2試合がその条件に合致します。

蒸し暑さを感じたあの試合は1998年8月1日、柏レイソル対横浜フリューゲルス戦か

確信はありません。ただ、記憶に残るいくつかのキーワードや感覚をたどると、私が初めて日立台で観た柏レイソルの試合は

1998年8月1日(水)横浜フリューゲルス戦

であったのだと思います。最後の決めては「蒸し暑かった」という記憶。

この試合で柏レイソルは1-3と敗れますが、1-2の状況から83分にベンチーニョが1点返しました。

印象に残りずらいゴールという点でも私のおぼろげな「ベンチーニョが点を取った気がする」という記憶ともつながってきます。

横浜フリューゲルスには当時、サンパイオ、フットレが在籍し、柏レイソルにもストイチコフという世界的スターが在籍していました。何とも華やかな時代です。

この3人は、1998年8月1日の試合にも出場しています。おそらく私は「日立台」でそうした世界的スターのプレーを間近で観たかったのでしょう。

なんだか、とてもスッキリしました。

ちなみにこの試合には、現柏レイソル監督の下平隆宏選手もフル出場しています。

片野坂知宏、沢田健太郎、加藤望、、、懐かしい名前ですね。

今回もちょっとノスタルジーに浸ってしまいました!

いよいよ明日からJリーグも再開。

私は埼玉スタジアムへ行ってきます。思いっきり柏レイソルを応援します!

あ~楽しみだ。

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